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☆性教育を勉強した理由☆
『人間の尊い命を存在させたのは性です。生まれた体で生涯生きていきます。』だから性について知ることは、自分について知ることです。
ある日まで、わたしは子どもの性教育に興味がありませんでした。
それが一冊の絵本をプレゼントされたことで、子どもの性教育を深く考えるようになりました。
その本は『おちんちんのえほん』やまもとなおひでさんの本です。
この本を直ぐに我が子(当時4歳と1歳)に読み語りをしました。
「もう一度よんでパパのところからも、いのちのもとがでたの?」
ママのお腹の中にいたことは、知っていましたが・・・・・パパの存在がわからないでいたのです。
それまでパパの存在は、ばくぜんとしていたのだと思います。
“この絵本を子どもひとりびとりにみてもらいたいな”と思いました。
長女の幼稚園担任の先生も「いい絵本です。読み語りにいいですね。でもちょっと待ってください、お母さんの中に過剰反応する方がいるかもしれませんし・・・・・園長先生と保健の先生に相談しときます。」
数日たって、返事が保健の先生から返ってきました。
「この本はすこし刺激が強いです。いやらしいです!子どもの前では止めてください。」と絵本を返されたのを今も覚えてます。後から思うと、そのことが良かったのです。
あまりの無理解に勢いあまって、「お母さんたちに勉強会を開いてから了解を得て、子どもたちに読み語りするならいいでしょうか?その時先生方も参加していただけますか?」と自分でもビックリするほどの熱意でした。
“子どもひとりびとりに伝えたい、そしてお母さんやお父さん方にも。その一心でした”
それからが大変です。
幼児の性教育の勉強をしました。
“人間と性”教育研究所所長の高柳美智子先生にも相談させていただきました。
幼稚園のお母さんの前で勉強会と講演をさせていただくようになったのです。
『おちんちんのえほん』の内容
・男の子と女の子の違い。
・オシッコ・うんちはどういうふうにする。
・自分と家族しか見てはいけないプライベートゾーンがあること
・きみの知らない人が・・・・・遠くに連れて行こうとしたり・・・
・きみのいのちのもとは、
・きみのいのちはとても大事なんだ。 生まれてきてくれてあがとう。

