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☆赤ちゃんの欲求☆
手がかかる子は本当はいい子なんです。
小さい時に、お母さんやお父さんに楽させてくれる子がいい子だと思われがちですが・・・・・長い将来を考えると、ほんとうは育てやすいいい子なんです。
赤ちゃんを抱くと抱き癖がつく、泣いている欲求をかなえていると、抱き癖がつくなどさまざまなことが言われています。
この時期しか抱けないのです。しっかり抱きましょう。
次のような実験が子どもへのまなざしに載っていました。
【グループ分けて育児】
@のグループ 夜間夜授乳をしないで定期授乳。
夜泣きしても断念せずにです。定期授乳を続行し、規則正しい時間に沿った育児をする。
A赤ちゃんが望むように授乳したり、抱っこしたり、オムツを替えたりする。
@の結果で何日かすると、赤ちゃんは夜泣きしなくなります。
これでよしと思うのはまだ早いのです。
この後、何年間にも渡って追跡調査がされました。
おっぱいがもらえないなら、我慢と思ったのではなく『おっぱいがもらえないなら、あきらめよう』と思ったのです。いつまでも泣き続ける頑張りがなかったのです。
結局泣き止むしかなかった子は、子どもの心に周囲の人や世界にたいするばくぜんとしたしかし根深い不信感と、自分に対する無力感のような感情をもたらしてしまいます。
自分の要求がみたされることを体験し続けた赤ちゃんは、自分を取りまく人や世界に信頼と、自分にたいする基本的な自信の感情が育まれるのです。
赤ちゃんは自分の欲求を自分でかなえれないのです。
お腹がすいても、自分で満たすことができない。
おしっこが冷たくても、自分でどうすることもできない。
寒くても洋服を着れないし、部屋が暑くても温度を下げることもできない。
そばにいて欲しいと思っても、自分では伝える手段も知らない。
赤ちゃんは泣くことで伝えようとします。
泣くことでしか伝えることのできないのが赤ちゃんなのです。
泣くことでしか伝えることのできないのが赤ちゃんなのです。
「うちの子あんまり泣かなくて・・・・・」それが楽なやりやすい子に思われたりしますが、赤ちゃんは泣いていいのです。
たくさん泣いて、お母さんやお父さんや保育する人に訴えた方がいいのです。
赤ちゃんが泣いて伝えて、お母さんやお父さん(保育する人)が欲求を受け入れる(叶える)ことが繰り返されることによって、赤ちゃんは親を信頼します。
その信頼が人間関係の基礎となります。
抱けるうちに、赤ちゃんをしっかり抱きましょう。


抱けるうちに、赤ちゃんをしっかり抱きましょう。


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